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学会賞－過去の受賞者

第６回学会賞受賞者

今回は該当者がありませんでした。

本藤祐樹　氏

（横浜国立大学大学院環境情報研究院・教授）

業績：エネルギーを軸とした問題解決のためのLCA研究の追求

受賞者３名　（筆頭著者の50音順）

受賞者1

論文題目1：

（日）猶予期間の概念に基づく新たなウォーターフットプリント指標の提案と農業生産の評価への適用

（英）Indices of Water Footprint on the Basis of the Concept of Acceptable Delay in Water Use:Their Application to Evaluation of Agricultural Production

掲載紙：

日本LCA学会誌　(Vol.10,No.1, 40-48)

著者：

内田　晋氏	（茨城大学）
林　清忠氏	（独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構）

受賞者2

論文題目2：

（日）バイオマスプラント建設のGHG排出量推計に向けた産業連関表の実用的な利用

（英）Practical Use of Input-output Tables to Estimate GHG Emissions
from Biomass Plant Construction

掲載紙：

日本LCA学会誌(Vol.10,No.1, 13-24)

著者：

兵法　彩氏	（横浜国立大学）
本藤　祐樹氏	（横浜国立大学）
工藤　祐揮氏	（独立行政法人産業技術総合研究所）

受賞者3

論文題目2：

（日）全球水資源モデルを用いて水源の違いを考慮した水資源への影響に関する特性化係数の開発

（英）Characterization Factors for Water Availability Footprint Considering the Difference of Water Sources Based on a Global Water Resource Model

掲載紙：

日本LCA学会誌(Vol.10,No.3, 327-339)

著者：

矢野伸二郎氏	（サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社）
花崎　直太氏	（独立行政法人国立環境研究所）
伊坪　徳宏氏	（東京都市大学）
沖　　大幹氏	（東京大学）

受賞者２名　（50音順）

井原　智彦　氏

（東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻・准教授）

業績：ライフサイクル的思考の都市ヒートアイランド問題への適用

渡邊　一仁　氏

（宮城県気仙沼地方振興事務所　水産漁港部　技師）

業績：水産業におけるLCA手法の確立と漁業現場での活用

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